2018ミス日本酒（Miss SAKE）が決定いたしました

全国から選ばれたファイナリスト22名が最終選考会に臨み、グランプリには神奈川代表 須藤亜紗実さん、準グランプリには福島代表 堀井雅世さんと長野代表 児玉アメリア彩さんが選ばれました。今年度は、ミス日本酒事務局がファイナリストに提供する教養講座「ナデシコプログラム」の一環として、キャプラン ワインアカデミーの「WSET Level1 SAKE講座」と「WSET Level1 Wines講座」を受講され、日本酒とワインへの理解を深めていただきました。

また、グランプリの副賞として『WSET賞』が創設され「WSET Level3 SAKE講座」の無料招待券をご提供させていただきました。
ミス日本酒は日本酒を通して日本の伝統や文化の魅力を広く伝えるアンバサダーとして、日本国内のみならず海外でもさまざまな活動を展開されています。キャプラン ワインアカデミーもこの活動を応援していきます。